強迫性障害の克服のコツやポイント

私が強迫性障害克服で心がけた3つのポイント

 

まずは特徴を捉え、どう崩していくのかがポイントになる。

強迫性障害と向き合う時間はやはり苦痛で何とも耐え難い気分になりませんか?自分の中の考えで不安になったり、落ち込んだり何故か前向きになれなかったりで四苦八苦していた記憶が私もあります。
いざ克服しようともどこから手を付けていいのか、どの部分から改善していくべきなのか混乱してしまいます。細かい部分から克服していこうとしても無数に悩みや不安がありますからなかなか手が付きませんし、1つの不安に囚われてしまいなかなか前進できないものです。

 

これは私が強迫性障害を克服する時に心がけていたポイントです。私の強迫観念は複数症状がありましたが、その症状に固執して克服しようとしてもなかなか上手くいきませんでした。
ですので考え方をシンプルしてメンタル的なモチベーションを下げないで生活するようにするかという事を考えた結果が今回紹介させていただくポイントになってきます。

 

何をするにも原動力となるモチベーションを作る事が大事で落ち込んでしまったり、考え込んでしまうとなかなか前進できなくなってしまいます。私が紹介する事が全てではありませんが自分なりにアレンジしていただいて改善のお役に立てればと思います。

不安をまとめて解消しようとしない。ひとつずつ、丁寧に。

私は普段から考え込んでしまう癖があったのですが、考える内容も1つの事に固執するのではなくて悩みをまとめて解消しようとする悪い癖がありました。
強迫性障害で周りに馬鹿にされると思うとなかなか言えない不安も沢山抱え込んでいたりしました。
ある時ふと気付いたのですが、慌てさせているのも焦らせているのも全て自分自身で冷静に考えられたら、一つ一つ丁寧に解消できるのであればさほど難しくもなくこなせるのではないか?と思い始めました。
 
『問題は山積みだが、優先順位を自分自身で決めて1つ1つ着実にこなしていく。』

 

この事を頭の中で意識しているといつの間にか複数考えてしまっている自分を冷静にさせてくれた気がします。1つ1つがなかなか解決出来なくてもこういった考え方を頭の片隅に置いておくだけでもかなり変わってきます。

 

全てをまとめて解決しようとすると自分の中の解決すべき期限がまとめて押し寄せるような感覚になりますが、頭の中でしっかり整理してあげることでもやっとした不安も少し和らぐのではないでしょうか?

抱え込まずに『手伝ってもらっていいですか?』を言ってみよう!

強迫性障害の患者さんの性格の特徴は努力家、責任感が強い、負けず嫌いの方が多いです。特に仕事などで極端に出てしまうのですが、自分がやり遂げないと気が済まない、誰かに手伝ってもらうのに気が引けてしまう、自分自身が負けたような気になるので言い出せないといった気持ちになってしまいませんか?
仕事の出来る方なら余計にそうだと思うのですが、仕事を他の方からお願いされて断れずに抱え込んでしまい、手伝ってもらう事もなかなか言い出せずに仕事量だけ増えてパンクしてしまうのも珍しい事ではありません。

 

もしあなたが手伝って欲しいと周りにお願いされた時にどういう感情や考えが生まれるでしょうか?
協力してあげようと思う気持ちは少なからず生まれると思います。
行動に移す移さないは別としてあなたがお願いしてきた相手へ責任感がないとか仕事にこの人は負けてしまったという相手への評価は生まれないのではないでしょうか?逆にあなたが手伝って欲しいとお願いしても相手は同じようにその様な評価をあなたにはしないはずです。

 

ですからあなたが抱いている『手伝って』を言えない理由は自分自身で作り上げた空想でしかないのです。もっと掘り下げて言えば、手伝って欲しいと思う相手は少なからず信頼できる人にお願いするのではないでしょうか?
それは他の人も同じで仕事をあなたに手伝って欲しいとお願いしてくる方はあなたに信頼を寄せているからこそお願いするのですから協力してあげようと気持ちが動くのです。

 

こういった事を頭の隅に置いておくと少し手伝ってと言える勇気が沸きませんか?忙しい時に無理をするより手伝ってという一言で相手に悪い評価をされるわけでもなく信頼している気持ちを伝える手段になるという事を意識しておくといいと思います。
昔から『困った時はお互い様』といいますがその通りだと思います。必ず手伝ってもらったらありがとうを伝えましょうね!

 

不安になる事を考えてしまうことを考えない方法とは?

強迫性障害は『考える事』も不安に思う事に対して多くなるので精神的に疲れてしまいます。起きてか寝る直前まで不安を解消する為に色々と考えている方も多いのではないでしょうか?

 

考える事を止めればいいのですが、それがなかなか出来ない。それどころか考える事を止める様にする事を考えてしまいませんか?少しややこしい表現ですがどうしても考える事に対して切り離す事が難しいのでモヤモヤしてしまう事が私は多かった気がします。

 

きっと色々な解決方法があるとは思いますが、なかなか考える事を止めるという事が出来なくて苦労している方もいらっしゃると思います。考えないようにしようとすると逆に不安が強くなってしまったりしませんか?
私は考えないようにしてもなかなか上手くいかなかったので逆転の発想で頭の中をからっぽにするのではなく、別のことで頭の中を埋めてあげる事で繰り返し訪れてくる不安を入り込めなくするように心がけました。
集中している時や物事に夢中になっている時は不安になりにくいのですが、ふとした瞬間に不安がよぎる事が多かったのでその時は次の休みに何をしようか考えたり、趣味の事を考えたりして楽しい事をイメージして出来るだけ不安を入り込ませない、入り込んできたら押し出してあげるような感じです。

 

私がよくやっていた方法は、好きな音楽を聴いて頭の中で歌う事を良くやっていました。寝る前などに不安に襲われる事が多かったので聴きながら寝てしまう事もしばしばありましたが、こういった方法で不安を出来るだけ不安が入り込めない頭の中の環境を作ってあげることも重要ではないでしょうか?

 

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