強迫性障害の克服・商材、サプリメントの購入後のレビューや評価、検証

中途半端が嫌いな特性を利用しよう

 

確認行動を減らすやり方って難しくないですか?

強迫性障害で一般的な治療方法に出てくる『確認行動を徐々に減らしていく』というやり方があるのですが、なかなか難しいと思って諦めていませんか?確かに諦めている方もこういった治療法の理屈は分かっていると思います。こういった事が習得できれば強迫性障害克服したようなものです。言葉にするのは簡単ですが本当に難しい事でなかなか出来ないのが現実でしょう。ソワソワする感じや不安で仕方がない感じは尋常ではないと感じるレベルです。

 

もちろん私も経験者ですが失敗してます。すごく簡単そうなのに出来ないのです。今の私は客観的に過去の自分の気持ちが良く分かるのですが、当時の感覚を自分なりに表現するのであれば『スクランブル交差点の真ん中に自分の全財産を置いて5分間待ってから取りに行く』とみたいなものです。確認したいけど見に行っちゃだめ言われても見に行きたくなりませんか?ずっと見張っていたい気持ちですし、取られそうになったら阻止しますよね?それが一切出来ないルールとすればこのような感覚が一番近いのかもしれません。この確認したい気持ちを抑えるような衝動と理性と毎日のように戦っているのが強迫性障害の強迫観念です。なんとなくでもこの苦痛を理解していただけたり共感していただければと思います

ここからが本題ですが、この確認する回数を減らすという行為ですが、先程の例えを踏まえて1度確認してしまったらどうですか?確認したくなる衝動は抑えられなくなるのではないでしょうか?その我慢する難しさはおわかりいただけましたか?ではどうやってこの確認方法を減らすことを攻略していくか私なりの意見でまとめていこうと思います。

強迫性障害の性格から考えてみよう!

強迫性障害の多くの方はある程度特徴的な性格を持っていることが多いです。『几帳面』『責任感、正義感が強い』『完璧主義者』というのが最も多く見られます。強迫性障害でなくてもこういった性格の方はもちろん沢山いらっしゃいます。ですがこれが物凄く極端に出ます。自分が気にかけているものは『完璧でないと気が済まない』のです。

 

手洗いを例にすれば石鹸で洗って新品のタオルで拭いて消毒して身に付けているものを消毒し始めるとか、コレクションしているものや棚などに飾っているものが自分の中で順番や位置、角度が決まっていてその通りでないと気が済まないなど『白黒がはっきりしていないとダメ』な考え方を持っています。それが自分の中のルールとして確立してしまっているから余計に大変なんです。こういった性格上とことんまでやらないと気が済まないので中途半端に確認回数を減らすなど非常に難しい事なのです。

 

確認行動の減少させることによって最終的には必要な回数だけ確認して無駄な動作は排除する考えでの治療法なんだと思いますが、頭に思い浮かべてみると緩やかな下り坂のように回数が減っていくのが理想的だとおもいます。ですが白黒はっきりとしていないと嫌な強迫性障害がこの中途半端な回数制限に戸惑いますし、逆に何回まで確認しても大丈夫なのかという考えですら不安要素になってしまう恐れがあります。

 

 

特徴的な性格を逆手に取ってみよう!

こもような強迫観念を減らしていくのにこの特徴的な性格を利用してしまうのです。というのは『確認行動をゼロにするか、気が済むまでやってみる』という事です。意外とシンプルな発想でなんだよそんな事かよと思うかもしれませんが、理解しているのとしていないとでは大きな差があります。

 

中途半端に行動を行うから不安になってしまうんですね。余計な不安も増えてきますし、あ安心しているようで加速してしまう可能性があるのでどちらかの行動に限定してしまえば余計な不安も増えませんし、不安が物凄いスピードで積み重なっていくこともありません。

 

なかなか強迫観念で不安にいっぱいになってしまう方や、なかなか認知行動療法がうまくいかない方も一度試してみてはいかがでしょうか?強迫性障害を克服するためのヒントやアイディアをこのコラムで色々と書いていますが、すべてがあなたに当てはまる事ではないかもしれませんが、じっくり読み返していただければきっとあなたにとって『気付き』が発見できると思います。こういったこだわりの部分も少しずつ考え方を再認識したり『気付き』を少しずつ得る事で柔軟な考え方や気持ちやこだわりの微調整が出来るようになります。

 

もうだめだ!治るわけがない!と諦めたら治るものも遠ざかってしまいます。こんな私でも克服できましたのであなたもきっと克服できるはずです!是非これからも私と一緒に色々と新たな『気付き』を得て1日でも早く克服しましょう!

 

 

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