強迫性障害の克服・商材、サプリメントの購入後のレビューや評価、検証

劣悪カウンセラーの『養分』にならない為には?

 

カウンセラーに依存しても質が悪ければ治るわけがない

私は強迫性障害と数十年戦い続けて様々な克服法を試してみました。ですが良くなってしばらくすると再発といった事を繰り返した時もありました。悪化する前に対策も重要ですが、『再発を繰り返さない克服』を目指す事が最も重要だと考えています。
私が考える再発を繰り返さない克服法の中で『認識を書き換える(認知行動療法)』事は重要な要素であり、再発を繰り返さない為のポイントだと思っていますし、しっかりと習得すれば再発率が飛躍的に下がる事も厚生労働省ではデータとして公表しています。

 

考え方や物事の捉え方を書き換えていく作業が必要になってくる訳ですが、あなた1人で書き換える事は新しい認識がどういったものなのかを理解していない為不可能ですよね。こういった時にキーポイントとなるのが『カウンセラー』という訳です。
このカウンセラー選びは非常に難しいところですが、この選択をしっかりできれば克服出来て再発を防げる事が習得出来るのです。私も過去にカウンセラー選びに失敗しています。ですが失敗を機に強迫性障害に何が必要でどう選択していけばよいかを学べましたのでこういったノウハウもあなたにお伝えできればと考えています。

 

過去にカウンセラーについての記事を書きましたが、『売り込みの酷いカウンセラー』も私がカウンセラーを選ぶとしたら論外です。
これはインターネットが普及した今、仕方ない事だと思うのですが、ブログサービスなどで特定のジャンルの一般ユーザーが書いているブログを絞り込りこんで(メンタルヘルス、病気など)売り込んでいくといった手法でお客さんを集客しています。想像が付くとは思いますがブログの内容も結局は宣伝がほとんどで為になるような記事ではないです。

 

参考記事>>売り込みの酷いカウンセリングは信用しない。

 

このような手法が増える一方なのは『カウンセリングに申し込んでしまう』人がいるからでしょう。藁をもすがる思いで悩んでいる人を取り込めれば相手の思うつぼです。短期間で基本的にはカウンセリングは終了しませんし、こうなると定期的にカウンセラーに収入ができる『収入源』となるから売り込みも必死になるわけです。

 

昔は100人に1人と言われていた強迫性障害も今は40人に1人と言われる位患者数も増加傾向にある中、こういった需要が増えれば必然的にカウンセラーも増えていきます。もちろん質や技術は一定ではないですし、私が否定するようなカウンセラーが今後増えていくと考えるだけでもぞっとします。今後強迫性障害を克服しようと認知行動療法を行いたい方は是非私のカウンセラーの選び方を参考にしていただきたいですし、今カウンセラーと一緒に認知行動療法に取り組んでいるがなかなか前に進めない方はよく読んでいただいて今後の方向性について是非考えてみていただけたらと思います。

 

 

 

 

聞き上手が良質なカウンセラーではない。

あなたはカウンセラーに何を求めているのでしょうか?きっと励ましや慰めを求めてカウンセリングを受けているわけではなく、『強迫性障害の克服』を求めているのではないでしょうか?もう何か月もカウンセリングを受けていても自覚できるような改善に結びつかないならカウンセラーを代える事をお勧めします。もっと言うならば強迫性障害の克服に特化したカウンセラーでなければ意味がないです。

 

毎回のように『前回より良くなっていますね。次回も頑張りましょう。』は本当ですか?よく聞くカウンセラーのフレーズですが、回復傾向という謳い文句だけで自覚はありますか?本来であれば、認識の書き換えのコツや強迫観念に襲われた時の回避方法のポイントをカウンセラーの独自のニュアンスでアドバイスをもらえるのが理想的ですが、こういった事が出来ないもしくはしてこないカウンセラーは沢山います。

 

理由はいくつか考えられますが、独自の色を持っていないことでしょう。私の言う独自の色とは強迫性障害や認知行動療法に対し、自分の意見を持っていないのでカウンセラー自身の味付けや工夫が出来ないマニュアル通りのカウンセリングといったら分かりやすいでしょうか。こういったカウンセラーの多くはホームページやブログなどでもそのカウンセラーの自論や専門的な知識を公開していません。ただ自己紹介や電話番号、カウンセリング内容しか基本記載できません。

 

そのほかに考えられるのは『カウンセリング期間の引き延ばし』でしょう。長くその患者さんを通わせることができるのであればそれだけ安定した収入になりますし、回数券制度なんて設けているカウンセラーは代表格でしょう。回数券なんて必要ないですよね?でも先に金を払わせてしまえば患者さんは使わなければもったいないという心理になりますし、使い切るまでカウンセラーを変える事ができないような状態になってしまいます。

 

ですが都内であれば自由にカウンセラーを選ぶことは安易な事ですが、地方によっては選ぶ事ができないような環境の方もたくさんいらっしゃると思います。こういった場合どうすればいいのか私の意見を書いていこうと思います。

対面に拘る必要なんて無い。こだわるべきは『質』と『実績』

インターネットで商品やお店の口コミを調べたことはあると思いますが、口コミや評価は非常に重要ですよね。私は病院や家電製品を買うときによく利用しています。これは『質の悪い』リスクを抑えるために必須ともいえる調べ方でしょう。カウンセラーもそういった口コミ情報などを掲載しているサイトはありますが、圧倒的に口コミや評価は少ないのでほとんど参考にならないケースがほとんどです。かといってほとんどの方が利用するとは限らないので知人や友人などから口コミを聞ければラッキー程度でしょう。

 

でもこの中でどうやって質の良いカウンセラーを探すかがポイントになってくるのですが、私はわざわざ対面してカウンセリングを行うことに拘りを持つ必要がないと考えています。質の良いカウンセラーは先ほども書きましたが自分の色を持っているために意見を文書化し公開できるからです。今までに書籍を読んで感動したり心が動いたり考え方が変わった方は多くいらっしゃると思います。それと同じことです。もし自分が聞きたいことや行き詰ってしまったら直接メールや電話などで相談できれば事足りてしまうのが非常にシンプルで効率の良いカウンセリング、つまり克服法のひとつだと思います。地方でも都会でも関係なくしっかりとしたカウンセリングを受けられるのも今の時代だからこそではないでしょうか?

 

 

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