強迫性障害の克服・商材、サプリメントの購入後のレビューや評価、検証

精神科医の香山リカ氏『保育園に落ちたのは私だ』

 

保育園落ちた日本死ね!の話題に便乗とは悲しい。

最近ニュースやネットで話題となった『保育園落ちた日本死ね!!!』というはてな匿名ダイアリーが話題となったのは記憶に新しい話題ですね。このリアルな叫びが大反響を呼び、国会でも取り上げられたりとやっと問題視されて動き出してくれたと思うと小さなお子様がいる家庭では国会の動きに期待している方も大勢いらっしゃると思います。

 

このような話題が盛り上がる中、精神科医の香山リカ氏が毎日新聞に『保育園に落ちたのは私だ』というタイトルでコラムを掲載したのが話題となっています。

 


「特定の誰かのクレームではなく、みんなの問題なのだ」と共有している。
興味深いのは、この訴えに参加しているのは、実際に子どもの入園を断られた経験を持つ母親ばかりではないことだ。保育園に入れた人、それどころか子ども を持たない人や未婚の男性までが、「保育園落ちたの私だ」というキャッチフレーズとともに意見を述べている。これは社会全体の問題だ、という意識のもと、 立場の違いに関係なく、誰もが「これは私のこと」として発言している。

 

 

 

 

私もこの意見はその通りだと思いますし、是非これをきっかけに日本の保育園事情が大きく変わってくれたらと思います。ですが残念なのは最後の締めとして使ったフレーズです。

 


私にも実は子どもがいない。でも、ここで大きな声で言わせてもらおう。「保育園落ちたの私だ」

 

 

 

このフレーズは私としてもちょっと違和感を持つというかちょっと本当に困っている人たちへの嫌味のように聞こえます。こういった締めくくりがなければ本当に共感を得るような素晴らしいコラムだったのに台無しにしているような気がします。完全に流行りに便乗しているような違和感とこの切実な問題の趣旨が薄れてしまうのは残念で仕方がありません。

 

少子化が続く日本で保育園の入園問題もどんどん解消されて子供にもお年寄りにも家族にも暮らしやすい環境が1日でも早く来るようになることを願っています。

 

参考記事>>香山リカのココロの万華鏡  「保育園落ちたの私だ」

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